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ルーブル美術館展 美の宮殿の子どもたち

そうそう、、、先週は急に思い立って六本木にある国立新美術館へ行ってきました。

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見たかったのは子どもをテーマとした「ルーブル美術館展」

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私が一番気に入ったものは、ジャック・フランソワ・サリの「髪を編んだ少女の胸像」、トジャン=バティスト・ルモワーヌ2世の「フィシュで髪を結んだ少女の胸像」

葉書にもなっていなくて、カタログも買わなかったのでその姿をお見せする事ができないのですが、どちらも少女の胸像です。子どもらしいおでこの張り、愛らしいほほや口元。

こんな子がお人形になっていたら、絶対にほしい~~lovely そんな感じの子でした。胸像ではなく、全身像だったらどんなに可愛らしかったでしょう。

                                                      

いわゆるルーブルぽい絵の中で ん?と思ったのが、「小さな赤頭巾」と言う絵。

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この後、赤頭巾ちゃんの運命はいかにsign03 

おばあちゃんに扮する狼が、案外ボロ屋で寝てるのにビックリでした。それにこんな雰囲気の赤頭巾ちゃんに会うのは初めてでした。。。。

7つの部門から構成されているこの展覧会。

いろいろな子どもに会えました。エジプトのミイラの小さなお嬢さんもいました。はるばるこんな遠くの日本まで連れてこられて驚いているでしょうねぇ。

もちろん天使やキューピットの子供たちもsign01ムチムチの肌がたまらないです。。。。

この子↓はなんと男の子。 この頃は就学前の男の子(それなりに良い所のご子息でしょうけど)は女の子の格好をさせていたそうです。・・・・何で?

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平日でしたが、まあまあの混み具合。お昼を過ぎていたので、1階のカフェでcafeコーヒーとサンドイッチをほおばってから帰ってきました。

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コメント

関西ではこちらのルーブル展は6月に大阪で、もうひとつのルーブル展は6月に京都で開催予定です。楽しみに待っています。昨日はさわやかな日だったので、昼から映画館へ。1時半に3時45分上映の「グラン・トリノ」のチケットを買ったら、すでに1番前の座席・・・時間もあるので、自転車でゆっくり走って20分の美術館で開催中の「ウィリアム・モリス展」を見に行きました。モリスの壁紙はいつまで見ていても飽きません。そしていつも手に取ってしまう絵はがきは同じデザインです。そして映画館へ戻って・・・なかなか良かったです・・・泣けたのは前作「チェンジリング」だったけど・・・さあ明日から5月。良い連休を!

投稿: あっこちゃん | 2009年4月30日 (木) 07時38分

こんにちは。
ルーブル美術館展、結局どちらも行かれたのですね。
さすが~、いいなぁ。shine
わたしはまだどちらにも行ってなくて…
行きたい行きたいと思っていても、体がいうことを聞きません。な~んてhappy01
ミヒャエル・ゾーヴァ展も始まって、見たいものはたくさんあるのになぁ。
上の子↑…女の子とばかり思ってましたぁcoldsweats01

投稿: のりピー | 2009年4月30日 (木) 18時31分

chickあっこちゃん

あっこちゃんも、6月はどちらのルーブルにも行くのかな?
美術館では、ほとんど音声ガイドを使ったことが無かったのですが、今回は500円をケチらずに聞いてみました。
壁に貼ってる解説以外の色々な情報が聞けてコレはコレで良かった様に思いました。
ゴールデンウィーク中は天気もいいみたいだし、自転車bicycleで移動は気持ちがよさそうだね~。
ウイリアム・モリス、また開催しているの?

投稿: yuko | 2009年4月30日 (木) 22時22分

chickのりぴーさん

ルーブル良かったよart
何しろ おフランスまで行かなくても見れるのだから、行かなくちゃもったいないです。
そうそう、ゾーヴァ展も始まったよねぇ。あれは期間が短いからさっさと行かないとすぐ終わってしまうわね。
ゾーヴァ氏も日本にいらしたようで、初日にはサイン会もあったみたい。。。。。
ミーハーな私としては その日に行きたかったなぁ。。。
来週中には観に行きたいわdelicious

投稿: yuko | 2009年4月30日 (木) 22時34分

私も4月27日に行ったよ〜。
胸像ってテラコッタの像ですよね、可愛かったですね。
着色のものもあって、テラコッタってこんなに表現力の豊かなものなんだと認識を新たにしました。
良家のご子息が女の子の格好をする習慣って日本でも昔宮様なんかがしてたのは、西洋の風習に倣ったのでしょうか?
作家のオスカー・ワイルドの子供時代の写真が少女の姿で、驚いた事がありました。
ワイルドはそれは少女姿の似合わない少年で、どの子も天使のようにはならないのね、
悪ガキの女装みたいで、ちょっと笑えました・・・

投稿: チェリー | 2009年5月 6日 (水) 15時35分

chickチェリーさん

そうそう、テラコッタの像です。 
あれ欲しかったなぁ。。。って買える物じゃないけど。

チェリーさんはどの作品が気に入りましたか?

あはは、悪ガキの女装って(≧∇≦)  
女の子の格好をさせられて、当の本人達はどんな気持ちだったのでしょう?
子どもだし、こんなもんだ。ぐらいにしか思ってなかったかしらん?

投稿: yuko | 2009年5月 7日 (木) 16時51分

テラコッタの少女の胸像も私も同感で、持ってかえりたいくらい可愛いくて気に入りましたし、ここで画像で紹介してらっしゃる少年の絵もとても良い絵で目立ちましたね、
ティッツアーノの絵も勿論良かったんですが、一番衝撃的だったのは、ルーベンスの素描でした。
小さな素描でペンに僅かにに白と黒のチョークで調子をつけた子供の横顔頭部のさらりと描いた感じの絵です。
大作であろうが、素描であろうが、関係無い画家の圧倒的力量の差というのを感じて、打たれました。
素晴らしく美しいペンの線、淡い調子の捉えた正確な造形。
感激して、誰の作品だろうと作者を見てルーベンスと気がつきました。
「ルーベンスだ!」って、フランダースの犬状態でした。
あと、作者のわからない古い聖母子の像にとても心惹かれました。
プリミティブな表情や衣の襞が作る動勢が美しく、どの角度から眺めても魅力的で、デッサンしてみたいと思いましたが、名も無い作者のもののせいか、葉書にもなってませんでした。
私も葉書もカタログも買っていないんで記憶だけですが。

投稿: チェリー | 2009年5月 8日 (金) 18時13分

chickチェリーさん

やっぱり、ルーベンスは偉大ですね。
素描でも、人の心をしっかりひきつけて。
どんな絵だったか、もう一度見に行きたくなってしまいます。

朝日新聞の夕刊にも ルーブル展のことが たびたび載っていますよね。
展覧会を思い出しながら読んでいます。

投稿: yuko | 2009年5月 8日 (金) 22時36分

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