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有元利夫展 天空の音楽

初めて有元さんの絵を見たのは、私がまだ高校生の頃。

あの頃は、若手画家の登竜門的な「安井賞展」と言うのがあって、その時に通っていたアトリエの先生が、安井賞展に何度か入選し、そのたびに作品を見に西武美術館(現在はありません)まで足を運んだ。

そして、24回目の安井賞を受賞したのが有元さんの「室内楽」という絵だった。

高校生の私には、彼の絵を見てもサッパリ?訳が分からなかったが、年を取るにつれ、油絵なのに、まるでフレスコ画のような風化したマチエールや色合いも、やたらガタイの良い女性も、絵の中に流れるバロック音楽も、舞い散る花びらも、たなびく雲も好きになっていった。

7月から始まっていた展覧会、今月の5日で終わりと気付いて あわてて目黒の庭園美術館へ。

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結構混んでいました。

38歳で病で亡くなられて、没後25年にあたる展覧会でしたが、このクソ暑い中絵を観に来るなんて 彼のファンはまだまだ沢山いるのね。って私もだけど・・・・

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一挙に沢山の作品がみれて満足。

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