風呂場の電灯

この家に住んで２３年、そろそろ「おや？」と思うことがポロポロ出てくる。

昨年は、キッチンの手元を照らす蛍光灯の器具が壊れたり、

半年前には、キッチンと連動して動くリビングの換気口の開閉が壊れたり

そして今度は、お風呂場の電灯が壊れてしまった。

新しい電球をつけてもつかないのだ。

結局、新しい電灯にかえたのだが、電気屋さんを頼んで修理に来るまでの２日間、薄暗～い中での入浴になってしまった。

お風呂場の扉はすりガラスなので、洗面所の光が入ってきて真っ暗にはならないので、

はじめ、娘らは薄暗くてムーディなんて笑って言っていたけれど、

実際には風呂の中で雑誌が読めないと、ブーブー言っていた。

やっぱり明るいのは　うれすぃ～～ヽ(´▽｀)/

                                                                                                                                       

半年前に直した換気口

どれもスッゴイ物が壊れるわけではないけど、次は何が壊れるか・・・・・？！

こちらの都合や予定など関係なくある日突然壊れるので　それはそれで怖いのである。

ちなみに風呂場の電灯１万３千円もかかった　　ドヒャ～～