カルトナージュ

和のカルトナージュ

昨年、実家に遊びに行ったら、帰りに散々  和のハギレを持たされました。

A4サイズの書類が入る大きめな物が欲しいと言っていたので 久しぶりのカルトナージュ制作です。

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箱の内側はチョットだけサプライズの色味

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オマケに  がま口も作りました。

とりあえず  義務は果たした感 

バレンタインデーも近いので、チョコレートも入れて送ります。

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キャス・キッドソンのカルトナージュ

次女が高校の時、役員を通して親しくなった、情報屋で いつもお洒落なTさん。

今月のドールワールドにお誘いしたら足を運んで下さり、

その時キャスキッドソンの生地とカルトナージュのキットを頂きました

ここの所、自治会の用事がこまごまとあり、それから一時開放されたくて、昨晩一気に作り上げました。

キットなので、厚紙はすでに切り出してあり、作業はラクチン

箱はかさばるけど大好き   さて、何を入れようかなぁ~?

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中はピンクよ

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カルトナージュ

お菓子の箱がころがっていたので、和風の布を貼り付けてみました。

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みんな順番に入りたがります。

セルロイドの子

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ミーコちゃんもうっとり

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はなちゃんも

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チビッコたちも。

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地震の時の上の階からの水漏れの為、来週からはリフォームが始まります。 4日間も

キッチン、リビング、玄関から廊下にかけて、天井、壁紙、フローリング、総取替えです。

嬉しいけど、憂鬱なの。。。。

あの家具と食器棚の中身の移動が・・・・・あぁぁ(u_u。)

 

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伯母へのプレゼント

昨年の12月に市松人形のみやこさんを下さった伯母に何か御礼をしたいと思っていたら、あっという間に1ヶ月経ってしまいました。

伯母ぐらいの年になると何でも持っているし、食べ物だって美味しいものを少し食べるぐらいだろう。

ほんの気持だけだとしても、一体何をお礼にすればいいのでしょう?

伯母は、若い頃にはパンフラワーを都内の某カルチャー教室で長い間教えていたし、手作りのよさはわかってもらえるかな?

結局、トールペイントとカルトナージュのお返しにしました。

トールはオリジナルを!とも考えましたが、これからデザインを考えて描くには時間がかかりそうでしたので古屋先生のデザインを参考に描きました。

カルトナージュの方は、はだいぶ手が慣れてきたので 案外時間をかけなくても出来ました。

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中はこんな風

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中身に何か入れようか・・・・・・・・(ーー;)また悩む

 

コレコレ、出てきなさい。

ボンドを乾かすのにふたを開けていたら、こまちゃんとももいろちゃんが遊んでいました。

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マザーグース その2

前回ラシュトンのマザーグースの人形を見ていただきましたが、うちの中を見渡すと人形以外にもマザーグースがありました。

以前、やよいちゃんのアンティークのお店「赤ずきん」で買ったネルの生地。

柄は「Jack and Jill 」  丘の上の井戸まで水を汲みに行った二人が 仲良くスッテンコロリンしていますo(*^▽^*)o

なんだか、もったいなくて使えない~~

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私が作ったカルトナージュの箱

シワがよってヘタクソで恥ずかしいのですが・・・・・

月を飛ぶ牛に、バイオリンを弾くネコの柄 「Hey Diddle Diddle」 。  こちらの生地は現代のもの

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「Hey Diddle Diddle」はイギリスで缶にもなっています。

右の紅白のテントの缶は、実は貯金箱。 

「Panch and Judy」の人形劇を子供達が見ています。

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アメリカの古い絵本「The three little kittens」  題名の通り可愛い子猫ちゃんたち 

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鳥山淳子さん著の「もっと知りたいマザーグース」は、いろいろな切り口からマザーグースを解説をしてあり どこから読んでも楽しい本です。

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何百とあるマザーグース(Nursery Rhymes)の詩、あなたはどのうたがお好き?

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